ハジメ

昨夜は工作員たちの士気を高めるためにモツ鍋屋へ。
年代別に3つのテーブルに別れたけど、やはり若者は食うし呑むし！
負けていない日吉丸の健闘ぶりが光っていた。
自分は通勤にネガティブなので現場すぐ近くのいわゆる泊まれるサウナ系の風呂へ。
風呂はショボいし入館したら看板にはほとんど気が付かない深夜追加料金取られる。
地方のビジネスホテルと変わらないじゃないか？
まあ、そこは大東京だから仕方あるまい。
問題は雑魚寝部屋。
想像以上に混んでいて選択権はほぼなし。
案の定、イビキの合唱会。
まるでトドのようにデカイデブが数体、リクライニングに収まらずにそこらの通路に転がっている。肉が重力で前後左右にでろーんと拡散している。
地球温暖化人種。
こいつら無呼吸症候群で変則的にデカイイビキの合間にイッとか言っては死んだか？と思わせるから気になって仕方ない。おまけに息を吹き返した刹那に必ずこの世のものとは思えぬド臭い寝っ屁をバビーんとこくのでこちらの息も止まる。
逃げ場のない丑三つ時。
早く朝が来ないかなあと屋久島以来願った(笑)

というわけで絶不調の本日を何とか乗り切り終了。
数時間でも、
ニトリのウレタンで寝た方がいいわ！(笑)