久しぶりに関東に上陸。
そして自分もドンピシャで関東で直撃受ける。
被害に遭われた方々には大変申し訳ないけど、
子供の頃から
台風イコール
非日常
すなわち、
猛烈な雨風、増水した河川、
停電で真っ暗になる
などなど、
ある意味ワクワクが止まらない!
積み上げてきたものを、
意図も簡単にぶっ壊していく自然の威力には、
ただただ畏敬の念を禁じ得ない。
地震雷火事親父、
昔の人は怖いものを上手く表現していたけど、
親父が腑抜けで一本も筋が入っていないダメおやじだらけの現代で、自然の威力だけが頑張ってるのかな?
想定外とか、
こんなことははじめてだ、
なんてことは狭い視野でしかものを見てない証拠。
せめて同時に富士山爆発と南海トラフ地震、おまけにテポドン1000発ぶちこまれるぐらいの阿鼻叫喚の中でどうやって生き残るかぐらいの想定していかないとなるまい!?
それにしても近所の境川が氾濫寸前を見たけど、あのドクドク圧倒的に流れる濁り水の塊を見ると妙な胸騒ぎを起こすのはなぜなんだろう?
*写真はストーンマスターズ本部前の用水路*
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