夏日が戻ってからの毎日はほどよい汗かき現場も、もう残り少ない夏の名残を楽しめるほど、現場の進捗状況も順調です。
アフター5も、現場〜スーパー〜宿、があまりにコンパクトにまとまっているので、たいてい7時前にはほろ酔い気分(笑)
こんなことではせっかくの長崎滞在がもったいない、という気分になってきて、昨日は隣街の嬉野温泉シーボルトの湯に数年ぶりに入りにいった。
過去、3回ぐらい来ているが、一番古い記憶は25,6年前。最後に来たときはBJCの時だから5年前ぐらいだろうか。
失礼ながら、ひなびた温泉街、という言葉がそのままあてはまるような少し終わった街並みだった。
ところが今回久しぶりに訪れたら街全体があか抜けた感じに変わっていて、活性化されている印象が強く見受けられた。
頑張ってるなー
お風呂も安くて良い気持ち!
また何年先か分からないけど、きっと来ますよ!
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