2019年3月1日金曜日

滋賀現場ふたたび

と、
いうわけで、本州に帰ってからからの怒涛の20時間をまるで、浦島太郎が玉手箱を開けたかのような急激な事務仕事やなにやらこれやらに忙殺されてすっかり白髪頭に!(元からか)
ようやく深夜の新東名をトラックの洪水のなか未明に滋賀現場に到着。
数時間後、
なんだか落ち着く現場作業開始!(笑)
まあなんだ、
昨日までもセットという現場作業だったんだが。。。
7人いた職人衆も今日は4人に減っていた。
そして自分が不在だった期間に親方頼んでいたD班長も本日卒業。
いろいろ申し受けをして、誰も手をつけなかった(つけたくなかった?)クラックの部材作りを開始!
やっぱり、
壁建ては、面白いなあ〜

そして、D班長はじめ、不在中に卒業したH小屋さん、ウォーリー様、S次、お疲れ様でした!
残りの工期はあと1週間余り。
休みなく、残業しまくりでがんばっていこー!
おーっ!!


↑ 現地宿泊所、兼、食堂、兼、事務所
こんな生活が10年以上続いている。もっとか?
はっきりいって昔からどこでも生きていく自信だけはあるのが唯一のストロングポイント(笑)
今回の仮暮らしはかなり快適だあ! 

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