2018年11月17日土曜日

モレラ岐阜 BU-ROCK様 完成!

夜勤現場で壁建てをした、岐阜県本巣町にある巨大ショッピングモール:モレラ岐阜内に新規オープンするBU-ROCKさん。
本日、ようやくすべてのマットカバーを設置固定することが出来ました!
これにて当社の仕事はついに完了〜〜〜
今年は台風被害の多さでマットカバーの素材が極端に品薄になり、納品予定よりだいぶ遅くなってしまいました。
関係者のみなさんにはご迷惑おかけしたこと、この場をかりて改めてご理解と感謝を申し上げます。

このBU-ROCK, 岐阜市〜大垣市、四日市に4店舗展開しているBUBUさんと同じ系列です。
BUBUさんは一般的な本格的ボルダリングジム。
今回のBU-ROCKは、より多くのエントリークラスのお客さんにひとりでも多く楽しんでもらおうというコンセプトのお店です。
ここ最近は、
自分の耳にも全国のジム関係者から売り上げが落ちた、来場者が減った、という声を聞きます。
クライミングやボルダリングの認知度が上がるにつれ、特に今年になってオリンピックでメダル確実視!?という触れ込みで多くのメディアがこの世界を取り上げています。
その映像はいわゆる「絵面エヅラ(ズラの一種ではない)」の良いコーディネーションやランジの瞬間をとらえたものが多いようです。
あんなの見せられたら、ちょっと興味があった一般人の大多数は、あんなこと出来るわけないないよーと引くのが原因なんじゃないかと個人的には強く思います。
憧れるのは子供とか一部の若者だけなのでは?
だからもし仮にオリンピックで好成績を日本人が収めたら、さらに一般人の新規のお客さんは減って、ジムは子供ばっかりになるような気がする。
落ち目の自分の目にも、いまのボルダリングジムのほとんどは敷居が高すぎる!
課題、ルートが難しすぎる。
本来はピラミッドの形で易しいグレードが一番たくさん設定されていなければならないのに、3〜5級辺りの中級以上のレベルがほとんどのジムでの中心的な内容になっている。
しかも、
外注でプロのセッターを雇って作ってもらうにしても、いちばん大切にしなければならないエントリークラスの易しいものはジムのオーナー、店長やインパクトの使い方もろくに分かっていないバイト君の仕事であって、プロはプロで自分たちが登って気持ちよくて難しいものだけを依頼されることがほとんどだ。
高いお金を払って全体的にはリピート率の低い高難度課題を作ってもらうという構図が当たり前のようになっているが、果たしてそれが原価焼却できているかというとはなはだ疑問だ。

お客さんが減るのは当たり前だと思う。

BU-ROCKさんの完全にエントリークラスに的を絞った展開は、まさに挑戦!
ボルダリングエリアの奥にはトランポリンエリアも充実しており、週末休日の子供連れのファミリー層と、平日の初心者若者グループにも両方楽しめるようにと配慮している。
ビギナーにとってはすぐに指皮がヒリヒリ痛くなって登りたくてもすぐに終わってしまうところを、トランポリンでごく短時間で全身疲れることができるので、運動した気分の充実度はかなり高いものになると思う。

今後の動向はこれからのクライミングジム業界にとっても非常に重要なものになると、確信している。

オープン予定日は11月22日。

お近くのみなさんにおかれましては、是非とも買い物、映画鑑賞と併せてお楽しみください!

0 件のコメント:

コメントを投稿